zshに牧瀬紅莉栖を召喚する方法
こういうタイトルってqiitaとかのほうが釣れるんですかね???(釣るな)
何はともあれ、oh-my-zshのテーマ設定ファイルである.zsh-themeファイルをいじってちょっと分かったことをメモ。
こんな感じですよ。
続きを読むzshに牧瀬紅莉栖を召喚したぞい
— Shuto (@shuto_fms) February 3, 2016
コマンドミスると怒られるぞい pic.twitter.com/ajkkIQ1a0e
時々mariadbが落ちるのを力技で解決した話
CentOSでWordPressのHPを運営しているのですがときどきmariadbが落ちるので、シェルスクリプトを組んで力技で解決してみました。(根本的な解決になっていない)(この記事書いている間に原因見つけたっぽくて最後におまけで書いてあります。)
シェルスクリプトの作成
まずシェルスクリプトを作成します。ここでは/var/www/HP/にdbCheck.shというシェルスクリプトを作成するとします。
※注意:僕のHPの公開ディレクトリはこれよりも深いです。実際にシェルスクリプトを置く場合は、セキュリティ上"公開ディレクトリの外に置く"ことを強く推奨します。というかこういうスクリプトを配置する適切な場所、知ってる方いたら教えて頂きたいくらいです。
以下内容。
Raspberry Piで自宅ウェブサーバ立て直した話
以前初めてウェブサーバ建ててそのままメンテナンスしてなさ過ぎて内部ディレクトリとかぐっちゃぐちゃになっていたRaspberry Piを再インストールしました。
VPSでHP公開してるのにラズパイでウェブサーバ建て直した理由(読み飛ばし推奨)
shutosg.net取ってConoHaのVPS借りてそっちでHP持っているのになぜラズパイでもウェブサーバ建て直す必要があったのかと言うと、以前作って今もまだ使っている名刺にshutosg.dip.jpのurlを記載しているから。shutosg.netのHPさえ生きていれば実質的には良いんですけど、名刺にも書いてあるしshutosg.dip.jpに接続したらせめてshutosg.netに繋がるようにしたかったのです。
備忘録的な意味合いが強いのであまり丁寧に書いていません。vimの使い方とか省略してます。
ConoHaでCentOS7.1入れてウェブサーバ建てた備忘録(1)
今までRaspberry PiでWebサーバ建てたことしかなくて初めてConoHa(というか外部のサーバ)借りたので右も左も分からない。ユーザの設定とかセキュリティの設定とかわけ分からなくて最初何度も再構築(リセット)したので、自分用に備忘録残しておく。自分なりの解釈なので間違いあったらどんどん指摘して欲しいです。
(1)では新規作業用ユーザ作成からsshの公開鍵認証でリモートログインできるようになるまで。
(2)ではApacheでウェブサーバ建ててドメイン設定するまで。
前提条件
- ConoHaでCentOS 7.1(64bit)インストール済み。
- すべての設定をデフォルトで作成。
最初の操作はConoHaのコンソールでやる。CentOSデフォルトのフォントなのでめっちゃ読みづらい。